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エコキュート
2026/01/14

ガス代が高い原因は?節約するならエコキュートへの乗換えがおすすめ

ガス代が高い原因は?節約するならエコキュートへの乗換えがおすすめ

ガス代はさまざまな理由で高くなります。節約方法はいろいろありますが、「もっと大きな節約効果がほしい」「光熱費を根本的に見直したい」という方におすすめなのが、エコキュートへの乗り換えです。

エコキュートは初期費用こそ高めなものの、ガス給湯器と比較すると、光熱費を大きく抑えられます。補助金を利用すれば、初期費用を抑えることも可能です。

本記事では、ガス代が高いと感じている方に向けて、ガス代が高くなる理由や今すぐ実践できる節約術を紹介します。そのうえで、光熱費をぐっと抑えられるエコキュートの魅力や費用も解説しているので、興味がある方はぜひ参考にしてください。

ガス代が高い?原因は?

ガス代のイメージ

毎月発生するガス代を見て、「あれ?先月よりも高くなった?」「もしかしてガス代が上がっている?」と気になっている方もいるでしょう。

前提として、毎月のガス代は以下のような計算で決まります。
ガス代=基本料金 + 単位料金 × ガス使用量
そのため、「ガス代が高い」と感じる原因として、以下の3つが考えられます。

  1. ガスの使用量が増えた
  2. プロパンガスを使用している
  3. 給湯器に不具合がある

以下で、ガス代が高くなった原因をさらに掘り下げて解説します。

出典: 経済産業省 資源エネルギー庁「給湯省エネ2025事業 事業概要

ガスの使用量が増えた

ガスの使用量は、季節や生活パターンの変化などで大きく変化します。特に冬場は、以下のような理由でガス代が上がりがちです。

・ファンヒーターや床暖房など、ガスを使った暖房器具の使用増加
・在宅時間の増加
・お風呂の追い焚き運転の頻度増加

また、世帯人数の増加も、ガスの使用量が増える要因になります。契約しているガス会社によりますが、ガスの使用量は検針票やオンラインで確認できることがほとんどです。気になる場合は、ガスの使用量を確認してみましょう。

プロパンガスを使用している

使用しているガスの種類も、ガス代に大きく影響します。もし、都市ガスではなくプロパンガスを使用しているのであれば、それが原因かもしれません。

集合住宅や都市ガスが未整備の地域では、プロパンガス(LPガス)を使うケースが多くみられます。プロパンガスはボンベを運搬する必要があるため、配送コストの分だけ都市ガスよりも高くなります。また、価格を自由に設定できる「自由料金制」であり、原価の高騰が小売価格に反映されやすい点も、プロパンガスの料金が高くなる理由といえるでしょう。

さらに、プロパンガスの大半が輸入によるものなので、人件費や円安による原材料費の高騰によって単価が上がります。プロパンガスを使っていて「急に高くなった」と感じる場合は、契約の見直しや販売店の乗り換えを検討してもいいかもしれません。

給湯器に不具合がある

給湯器の不具合がガス代を高くしている可能性も無視できません。故障や劣化によりガス給湯器の熱効率が落ちると、同じ量のお湯を作るのに多くのガスが必要になり、結果的にガス代が上がってしまうのです。

同じ給湯器を10年以上使っていてガス代が高くなったと感じる場合、給湯器の点検や買い替えの検討をおすすめします。また、以下のような場合も、点検・買い替えを検討するとよいでしょう。

・お湯の出が悪い、安定しない
・異音がする
・頻繁にエラーが表示される

ガス代を少しでも安くするのに効果的な節約術

浴槽のイメージ

給湯時のガス代節約には、給湯温度を下げ、浴槽の湯量を少なめにするのが効果的です。また、ガス消費の多い追い焚きを減らすため、浴槽にふたをする、入浴間隔を空けないなどの工夫が推奨されます。さらに、シャワー時間を短縮したり、節水シャワーヘッドに交換したり、給湯システムをこまめにオフにすることも有効です。

給湯温度を少しだけ低くする

給湯温度の設定を2度~3度下げるだけで、給湯に必要なエネルギーを減らすことができ、ガス代の節約につながります。ただし、無理は禁物です。入浴における適温は38度~42度といわれているので、極端に温度を下げないようにしましょう。

お湯はり湯量を少なめにする

浴槽にはる湯量が多ければ多いほど、給湯器を稼働させる時間は長くなり、ガス代も高くなります。そのため、湯量を少なめにするのも効果的です。半身浴やシャワー浴を主体にするなど、できることからやってみてください。

追い焚き運転を減らす

浴槽で冷えてしまったお湯を温めなおす追い焚きは、多くのガスを消費します。経済産業省資源エネルギー庁によると、2時間の放置により温度が4.5度低下した200Lのお湯を毎日1回追い焚きすると、年間で約6,190円のガス代がかかります。追い焚きをやめれば、この金額を節約できるのです。

追い焚きの回数を減らすには、2人以上の世帯では入浴の間隔を空けない、浴室・脱衣所のドアを閉める、お風呂の使用中は換気扇を停止するといった工夫をするとよいでしょう。

出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト

シャワーの使用時間を短くする

シャワーの使用時間を短くするのも効果的です。経済産業省資源エネルギー庁によると、45度のお湯を流す時間を毎日1分間短縮するだけで、年間約2,070円のガス代の節約になります。さらに、水道代は約1,140円の節約になり、合わせて3,210円を浮かせられるのです。

シャワーを必要以上に流しっぱなしにせず、1分でも使用時間を短くする習慣をつければ、確実に節約効果を得られるでしょう。

出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト

シャワーヘッドを交換する

シャワーヘッドを節水タイプに変えることで、水道代だけではなくガス代も節約できます。節水シャワーヘッドとは、従来のシャワーヘッドと穴の数や出る水の量が異なり、水の使用量を抑えながらも、快適な使い心地を保てるよう設計されたシャワーヘッドのことです。価格帯は数千円から2万円を超えるものまで幅広く、いろいろな商品があるので、気になる方はぜひヘッドの交換を検討してください。

浴槽にふたをする

浴槽にお湯をはったら、入浴時以外はこまめにふたをしましょう。浴槽の熱を逃がさないようにすることでお湯が冷めにくくなり、追い焚き回数を減らせます。市販の風呂のふたのなかには保温性に特化した商品もあるので、積極的に活用するとよいでしょう。

こまめに給湯システムをオフにする

お風呂を使用していないときは、給湯システムをオフにしましょう。メーカーや機種にもよりますが、給湯システムがオンになっていると、浴槽に貯めたお湯の温度が下がるたびに、追い焚き運転が自動で行われます。つまり、そのたびにガスを消費してしまうのです。ガス代を節約するためには、意識してこまめに給湯システムをオフにすることが大切です。

ガス代を節約したいならエコキュートへの乗り換えがおすすめ

浴室のイメージ

ガス代を節約したい、光熱費を根本的に見直したいという方には、「エコキュート」への乗り換えがおすすめです。

エコキュートは、従来のガス給湯器のようにガスを燃焼させてお湯をつくるのではなく、空気中の熱を利用するため、使用するエネルギー量が少なく、光熱費を大幅に削減できます。さらに、電力が安い夜間にお湯を沸かして貯めておき、日中に消費するという仕組みなのも、高い節約効果を期待できる理由です。

エコキュートには次のようなメリットもあります。
・初期費用は高めだが、長期的にみれば家計に優しい(ランニングコストが低い)
・二酸化炭素の排出量が少なく、環境に優しい
・停電時や断水時には、タンク内のお湯を非常用水として活用できる
・ガスを燃やして使うシステムではないので、火災リスクが小さい

一方で、初期費用の高さや、お湯を使い過ぎるとお湯切れを起こす点がデメリットです。さらに、水圧がやや弱く感じるケースがあること、タンク内の水は飲用に適さないことにも留意が必要です。

このように、エコキュートにはメリットもあればデメリットもあります。とはいえ、ガス代に加えて給湯器を動かすための電気代もかかるガス給湯器よりも、光熱費が安く済むことは確かです。

エコキュートのさらに詳しい仕組みや費用の比較などについて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

エコキュートの導入費用やランニングコスト

お金のイメージ

一口にエコキュートといってもいろいろな種類・タイプ・容量があり、価格もさまざまです。エコキュート本体だけでいうと、15万円~35万円程度が相場といわれています。そこに、エコキュートを設置するための基礎工事費用や配管工事費用、電気工事費用などが加わり、合計で50万円~80万円前後になります。

初期費用の高さにあらためて驚く方もいるかもしれませんが、そこで役立つのが、国の補助制度「給湯省エネ2025事業」です。高効率給湯器の導入支援を目的としたもので、エコキュートは一台につき6万円の補助を受けられます。この制度を利用することで、エコキュート導入の負担を減らせるでしょう。

出典: 経済産業省 資源エネルギー庁「給湯省エネ2025事業 事業概要

また、エコキュートのランニングコスト(光熱費)は、使用状況や地域、契約している電気会社によって差はありますが、月平均1,700円~4,800円ほどです。月3,000円とすると、年間で3万6,000円、10年使い続ければ36万円になります。

エコキュートの価格やランニングコストについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてください。

高いガス代を節約したい方にはエコキュートがおすすめ

ガス代は、ガスの使用量や単価、機器トラブルなどによって変わります。節約術でガス代を少しでも安くすることはもちろん可能ですが、円安による原材料の高騰なども関わってくるため、使用者の努力だけでは難しい部分もあるでしょう。

そこでおすすめなのが、少ない電力でお湯を沸かせるエコキュートです。導入費用が高め、設置スペースが必要などのデメリットもありますが、メリットも大きいため、慎重に検討するとよいでしょう。

導入や見積もり、現在のガス料金の見直しを含めて相談したい方は、東急でんき&ガス サポートにぜひご相談ください。

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