13年使用の給湯暖房機の交換とシステムバスのリフォームを同時に実施　横浜市青葉区

「システムバスのリフォームと一緒に給湯暖房機も交換したい」とご希望

当社ホームページをご覧になった、横浜市青葉区の集合住宅にお住まいのお客さまより、給湯暖房機の交換とシステムバスのリフォームのご依頼をいただきました。

お客さまはシステムバスのことを特に気にされていて、相談が進むなかで「システムバスをリフォームするのであれば、ついでに給湯器も交換しよう」とお考えになりました。

給湯器交換の目安は10年となるためです。

既存の給湯暖房機は「ノーリツ」の機種で、約13年使用、現状エラー表示はありませんでした。

新しい給湯暖房機は「ノーリツ」の後継機種

新しい給湯暖房機は、「ノーリツ」の後継機種です。

今回の給湯暖房機の交換工事の流れ

• ガスを止める。
• ガス漏れ検査。
• 配管を外す。
• 機器を外す。
• 新しい機器を設置する。
• 配管を繋ぐ。
• ガス漏れ検査。
• 試運転。

上記が、今回の給湯暖房機の交換工事の流れです。

並行して、システムバスのリフォームを行い、併せて浴室暖房乾燥機の交換も行いました。

工事完了後は、新しいシステムバスのオプションに関する説明を、丁寧に行いました。

工事期間は、3日間です。

まとめ

工事完了後、お客さまからは「綺麗になってよかったです」と、お声をいただきました。

システムバスも年々値上がりしているため、劣化が気になる方は早めのリフォームをオススメします。

今回の給湯暖房機の工事は、当社の「あんしん保証サービス」の対象になりました。

最大10年（ベターリビング認定品以外の場合は最大7年）の間、面倒な手続きなしで、何度でも修理が無料になります。

今回の工事を担当させていただいた、横尾　悠太（ヨコオ　ユウタ）です。

システムバスをリフォームする際は、給湯器を同時に交換することがオススメです。
一度で工事が完了し、工事費用の節約にもなります。